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マレーシア・クアラルンプールの物価事情 日本より断然お得でとにかく安い

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海外旅行で気になることと言えば、物価。アジア圏はシンガポールや香港など例外はあるものの、大抵の国が日本に比べて物価が安い。でも実際にマレーシア・クアラルンプールの物価や消費税、実際にかかる費用はどれくらいなんだろうって、行く前に気になりますよね。どんなものがどれくらいで売られていて、日本に比べてどれくらいお得なのか。今回はマレーシアの物価事情について具体事例を含めて紹介します。

 

 

マレーシアの物価は世界随一の安さ。実際どの程度?

マレーシアは世界一物価の安い≒生活しやすい国、コスパのいい国と言っても良いかもしれません。特に、首都クアラルンプールはアセアン(ASEAN)で最も生活費が一番安い街にランキングされました。(クアラルンプールは物価世界96位。シンガポールは物価世界1位、2位香港、東京は4位、大阪が5位、ソウルが6位、バンコク51位、ハノイ59位、ジャカルタ82位、マニラ92位、ニューヨーク9位)

Measuring the cost of living worldwide - Daily chart

 

物価は日本の3分の1程度

マレーシアの物価ですが、なんと日本のおよそ3分の1程度です。後述しますが、ミネラルウォーター500mlが1.2RM(リンギット。1RM=30円)で36円程度、マクドナルドのセットが6RMで約180円、りんごが1個0.7RMで約20円程度にすぎません。 さらに屋台のようなお店での食事は、3RM(≒100円)で食事が楽しめる国です。

過去にも紹介したように、クアラルンプールは東京やニューヨークと同レベルに発達している都市で、東京と同じ生活が、日本の1/3の物価で楽しめるのは最高です。

消費税はかからない(2018年に撤廃)

2015年4月〜2018年5月に、マレーシアでは消費税が6%課税されていましたが、2018年6月に撤廃されました。(ありがたい!)

ということもあり、余計にコスパの高い国なんですよね。

 

クアラルンプールはアジアの観光コスパランキングで1位

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Expedia社調査より

で、上記は駐在員とかがめっちゃいいなと思うかもしれないんですが、(なぜなら高級ホテルに泊まったりすると高くなるかもなので)実は観光客もとてもお得に滞在できる都市なんですね。Expediaが2015年に調査した結果では、クアラルンプールは第1位に輝いています。

Expediaが発表しているのでホテル価格が非常に反映されていますが、5つ星レベルの高級ホテルも他国に比べて非常に安いってことなんですよね。(2015年データなので、他の都市でもっと安い都市があるかもしれませんが)

と言っても2018年に宿泊した私としても感じましたが、とにかくホテルが安いので、飲食やショッピングなどにお金を回せるのが最高です。さらに他の要素も安いので、全然お金に苦労はしないというのもあります。

 

マレーシアと日本の物価を比較してみる(食品編)

ではここからは個別の物価を見ていきます。1RM≒28円(2018年8月のレート)で換算しています。

飲料(ミネラルウォーター、コーラ) 

品名 日本円 RM 日本円換算
水 500ml 100 1.5 42
コーラ 500ml 150 2.3 64

ご覧の通り、日本価格の半分くらいですね。水、コーラは現地で生産しているものがこれくらいの価格と考えてください。水は軟水のミネラルウォーターが売っているので、軟水好きの日本人も安心して飲めますね。コーラはマレーシア特有のものでなく、コカ・コーラ社が現地生産しているので、こちらも安心。

お菓子

品名 日本円 RM 日本円換算
現地のポテチ 120 3 84
現地のポッキー 150 3.5 98

これまた神価格。日本の2/3くらいの値段なので、ガンガン買えてしまいます。ちなみに上記価格はスーパーではなくKIOSKやコンビニでの値段なので、スーパーだともっと安くなることもあります。

ちなみに日本で製造した輸入のお菓子は、日本だと120円くらいで買えても、マレーシアだと200〜300円くらいするので要注意です。

酒(ビール)

品名 日本円 RM 日本円換算
ビール 220 9 252

お酒はマレーシアは安くありません。いろんなサイトで紹介されていますが、マレーシアはイスラム圏のため、ほとんどの国民がお酒を飲みません。(レストランやスーパーで販売していないということはありませんが)

そのため、酒税がかかっているため日本よりも高くなるケースがほとんどです。ただランカウイ島は酒税の対象外のため、日本のビールよりも安くなるケースが多いです。

 

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マレーシアと日本の物価を比較してみる(ホテル編)

マレーシアの物価の安さが最も身にしみるのは、やはりホテルです。またクアラルンプールには、高級ホテル(5つ星)が都心部のブキッビンタンやKLCCツインタワーエリアにはたくさん並んでいます。

マレーシアの5つ星ホテルは超お得でほとんど1泊1万円台

ではここからは5つ星ホテルの日本とクアラルンプールの価格を比較していきます。いずれも11月の平日に予約した場合の1泊の料金となっています。

 

ザ・リッツカールトン

ザ・リッツカールトンクアラルンプール 1泊16,550円

ザ・リッツカールトン東京 1泊42,000円(2人で宿泊した場合の1名料金)

 

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マンダリンオリエンタルホテル

マンダリンオリエンタルホテル・クアラルンプール 1泊19,300円

マンダリンオリエンタルホテル東京 1泊40,000円(2人で宿泊した場合の1名料金)

 

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シャングリ・ラ ホテル 東京 

シャングリ・ラホテル - クアラルンプール 1泊13,000円

シャングリ・ラホテル東京 1泊35,000円

 

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マリオットホテル 東京 

JW マリオット クアラルンプール 1泊13,000円

東京マリオットホテル 1泊18,000円

 

JW マリオット クアラルンプールを見る

 

マレーシアの物価についてのまとめ

いかがでしたでしょうか?日本のだいたい3分の1程度の物価という破格な状況で、観光客には嬉しい国マレーシア。高級ホテルも日本より半額程度で泊まれてしまうという超オトクな、コスパのいい国なんです。

もちろんお金をつぎ込もうと思えば、どれだけでも使えてしまうので、メリハリのいいお金の使い方をしましょう。